15000歩の先にいた。長潮のサーフで手にした春を待つ1匹。
クリアな水、動かない潮。
「岩場なら可能性があるはず」と、ひたすら歩いた先に、嬉しい1匹との出会いがありました。

この日は、2月中旬のタイミングで、朝マズメから実釣を開始。
潮回りが長潮だったので、ほとんど潮位変化のないタイミングでした。
加えて、流れがないせいか、一投目から大量の海藻が引っかかって返ってくる状況。
これはまずいと思ったので、まずは海藻を避けられる場所を探して歩き始めたのです。

こうしていると、気づけばそこそこの距離を歩いていました。
日が昇り、太陽の光が海面に当たると、水の透明度の高さもより際立つ。
そんな様子を見ていると、ふとあることを思いつきます。

たしか航空写真では建物付近に岩場のポイントがあったはず。
しかし、そこへ行くには、果てしない距離を歩かなくてはなりません。
でもここまで来たので、覚悟を決めて歩いてきました。

必死の思いで、岩場のポイントに到着。
そしてメガバスの「カゲロウ 100F」で表層をユラユラとアクションさせていると、足元の波打ち際でグンッとロッドが絞り込まれました。
あっという間の出来事でしたが、小型のヒラメ(ソゲ)が勢いよく食い付いてくれたのです。
ありがとう!

距離にして15,000歩も歩きましたが、本当に嬉しい1匹でした。
最近はサーフへ行く機会が増えていますが、厳しい時期ながら、なんとか魚の顔が見れています。
嬉しい限りですね。

引き続き大型のヒラメを目指して、サーフの釣りを楽しんでみようと思います。
それに、もうすぐ3月ということで渓流の解禁も迫ってきました。
これから魚釣りの方も忙しくなりそうです。
動画での様子はこちら

