写真だらけの本もいい
雨が降ったり止んだり、たまに晴れたり。
福岡は梅雨らしい空が続いています。
そんな雨の日に読んでいるのがこちらの本です。
分厚いですが、文字はほとんどなく、ひたすら写真が載っています。
たまたま本屋で見つけたのですが、これはこれで面白い。
また所々に書かれている文字は、少ないですがそれゆえに洗練されています。
いつもと違った本でアーティスティックな感性に刺激を受けてみるのもいいですね。
雨が降ったり止んだり、たまに晴れたり。
福岡は梅雨らしい空が続いています。
そんな雨の日に読んでいるのがこちらの本です。
分厚いですが、文字はほとんどなく、ひたすら写真が載っています。
たまたま本屋で見つけたのですが、これはこれで面白い。
また所々に書かれている文字は、少ないですがそれゆえに洗練されています。
いつもと違った本でアーティスティックな感性に刺激を受けてみるのもいいですね。
シマノの「レスポンダー109F」というルアーを買ってみました。
以前からシャローレンジを攻略できるミノーを探していて、そんな中で見つけたひとつです。
「狂鱗」ということで光に当ててみましたが、本物そっくりですね。
シマノのテクノロジーって本当にスゴイ。
これの効果も試しつつ、釣果を出せたらと思います。
福岡は梅雨入りしたので、雨には十分注意ですね。
お休みの日にこうしてカメラを持って漁港へ行くことがあります。
釣りのことも考えたりするのですが、お目当てはこちら(笑)
運良く出会うことができました。
近づいたら「ニャー」ってあいさつ? をされていきなりゴロン。
「さあ、なでろ」。そんな声が聞こえてきそうです(笑)
まあ、こちらもそれが目的なので、ありがたく触らせてもらいました。
きっと地元の猫だから人に慣れているのでしょう。
通りすがったおじちゃんに挨拶をしたら「持ってかえりない!」って言われて、思い切りのよすぎる冗談にタジタジでした。
夏毛に変わっているタイミングだったようで毛まみれになったけど、癒やされたなー。
全然写真を撮らせてくれないけど、たまにはこんなカメラの練習もありですかね(笑)
まだまだコロナウイルスの心配は完全に解消されませんが、緊急事態宣言が解除されたので、少しだけ釣行へ出かけました。
もちろん、人がいない場所や時間帯を考慮して、短時間だけ。
そうして釣れたのがこの1匹です。
ヒレが黄色くピンッとしていて、さらに尾ヒレが少し赤い。
放流ではなく、天然な魚なんだと思います。
久しぶりに見るヤマメはとってもきれい。
ヒットルアーはスミスの「D-インサイト」。
キラキラさせているとググッと重たくなりました。
とても使いやすくて気に入っていて、ここぞというところでいつも頼りになるルアーです。
今回は初めての場所だったこともあり、釣れるか心配だったのですが、ようやく念願の今シーズン1匹目に出会えました。
ヤマメを岸際へ寄せたら、つまづきながら慌てて駆け寄って、魚を落ち着かせる。
そうして写真を撮っていたら、久しぶりに魚を釣って手が震えました。
たくさん歩いてどうにか手にした魚の感触。
嬉しかったなあ。
(魚はヒューッと元気に帰って行きました!)
こんな時期なので、本屋さんも自粛ムードで時短営業。
それでも営業していただいて本当に感謝です。
今回はどうしても空いた時間を有効に使いたいと思い書店へ立ち寄ったのですが、思い通りいい本に出会えました。
レタッチには大きく分けて、環境に合わせて適切な色味にするレタッチと、
狙った色味に変化させるレタッチがあります。
それで今回は後者の方。
基礎を固めつつ、自分なりの色を見つけていきます!