哲学者とオオカミ。一緒に過ごす気持ちとは
独特で面白い本を見つけたのでご紹介です。
偶然にオオカミと一緒に過ごすことになった哲学者のお話。
まだパラパラとめくっただけですが、一緒に過ごしたからこそわかる考察がまとめられています。
これは読み込むのが楽しそうですね!
独特で面白い本を見つけたのでご紹介です。
偶然にオオカミと一緒に過ごすことになった哲学者のお話。
まだパラパラとめくっただけですが、一緒に過ごしたからこそわかる考察がまとめられています。
これは読み込むのが楽しそうですね!
撮影に協力させていただいた記事が公開されました。
記事の詳細はそちらを見ていただくとして、今回はちょっとした撮影の裏側をご紹介したいと思います。
今回はエギングでアオリイカを狙ったわけなのですが、季節は夏。
水温が高いので、ハイシーズンの春や秋ほど簡単には釣れてくれないのです。
さらに気温が30℃を超えるような猛烈な暑さで、人間の体力もどんどん奪われていきます。
こういったアウトドアの取材にはつきものなのですが、
記事の公開日や製作期間を考慮すると、まだまだ釣れにくい時期に釣果を出さなければならないことがほとんど。
ベストな時期に見た人が参考となるように、ハイシーズンに入る前に釣果を出す必要が出てくるわけです。
簡単そうに見えて、実は思い通りに行かないことの方が多かったりするんですね。
そんなこんなで、今回はこの炎天下の下で19時間ほど釣行をしていました。
釣り場への移動も含めた時間ですが、さすがに終わったころにはクタクタに。
この海を見て何度飛び込みたいと思ったことか(笑)
気になる釣果ははたしてどうだったのか。
裏側も少し知った上で改めて記事を読んでみると、また違った面白さがあるはずです。
よければ取材を行う人達の動きも想像しながら、改めて記事を読んで楽しんでみてください。
また機会があれば裏話をご紹介させていただきます。
目的もなく書店に行くと、思わぬ本に出会うことがあります。
偶然に見つけてパラパラとめくった瞬間に、ピンと来ました。
なんでも北極を旅した方の、旅行記のようです。
ノンフィクションというジャンルは好きでよく読むのですが、これは特に読み込めそう。
まだまだ序盤ですが、ページをめくる手が止まりません。
本気で命をかけた方の、魂を込めた文章から、貴重な体験に触れてみたいと思います。
近場でシーバスが釣れないかチェックに行ってきました。
春になって水温が上がってきているので、そろそろ浅場でもヒットが見込めるはずです。
よく足を運ぶポイントですが、やっぱりここの海岸を歩くのは気持ちがいい。
太陽の光が海を真っ赤に染める瞬間は、なんど見ても飽きません。
釣りならでは絶景ですね。
ついでに新しい釣り用のバッグを試してみたのですが、こちらも使いやすいです。
腰に巻いて使うタイプなので、テトラの上も軽やかに動けます。
特に以前はショルダータイプのバッグだったのですが、前かがみになった時に前に倒れてくることに使いづらさを感じていました。
そして肝心な釣果なのですが、ヒットはなし。
もう少し水温が上がってくればもっと簡単に釣れるでしょう。
今は小魚なら泳いでるのですが、フィッシュイーターの雰囲気がほとんどない状態でした。
ついでに朝日を浴びる桜も見られたので、短時間でしたが気持ちよく帰れました。
また調査に行ってきます。
次は渓流釣りにも!