パタゴニアのウェアを購入
最近はよくアウトドアブランドのお店へ足を運んでいます。
特に今は速乾性や吸湿性に優れる機能性だけでなく、デザインにも凝っているウェアが多いので、見ているだけでも楽しいのです。
そこで今回は、前から気になっていたパタゴニアのウェアを買ってみました。
最近はよくアウトドアブランドのお店へ足を運んでいます。
特に今は速乾性や吸湿性に優れる機能性だけでなく、デザインにも凝っているウェアが多いので、見ているだけでも楽しいのです。
そこで今回は、前から気になっていたパタゴニアのウェアを買ってみました。
釣り仲間から続々と好釣果の情報が届いてきます。
触発されて、新しいルアーを買ってしまいました。
雨の多い梅雨らしい天気が続いていますが、晴れ間を見つけて出撃したいと思います。
いっちょ自分も釣ってやるぞ!
友人にお願いをしてポートレートを撮らせてもらいました。
博多の市街地をブラブラと歩きながら、よさそうな場所でパシャパシャと。
かっちりとはせず、リラックスした状態で楽しんでもらいました。
「6月の風は魚の口にエサを吹き込む」
釣りにまつわるこんな言葉がロシアにはある、と開高健氏の「眼ある花々/開口一番」を読んで知りました。
夏が旬の魚もあれば冬に元気な魚もあるけれど、この時期はあらゆる魚がいきいきとしているのだと。
たしかに1年を通して考えると、6月はいろんな魚が活気づいていることに気づかされます。
釣った魚の写真をカッコよく残したい。
そのとき、できるだけ印象を強く残そうと思ったら「目」がもっとも大切だと私は考えています。
ここにこだわるだけでも、一枚の印象が大きく変わってくるのです。