新しい本です。
今まで読んでいたオオカミの本がそろそろ読み終わりそうなので、次を買いました。
川上未映子さんの「夏物語」。
この著者のことは「すべて真夜中の恋人たち」を読んで知っていました。
女性の複雑な感情を、読みやすい文章で表現されているように感じています。
それに、つくづくこの方の才能ってスゴイなと。
高級車で誰もが知る「レクサス」でのインタビュー記事も読みましたが、こちらも必見です。(あと写真がキレイです)
これから読んでいくのが楽しみですね。
徹夜に気をつけよう。
今まで読んでいたオオカミの本がそろそろ読み終わりそうなので、次を買いました。
川上未映子さんの「夏物語」。
この著者のことは「すべて真夜中の恋人たち」を読んで知っていました。
女性の複雑な感情を、読みやすい文章で表現されているように感じています。
それに、つくづくこの方の才能ってスゴイなと。
高級車で誰もが知る「レクサス」でのインタビュー記事も読みましたが、こちらも必見です。(あと写真がキレイです)
これから読んでいくのが楽しみですね。
徹夜に気をつけよう。
久しぶりのプライベート釣行。
まだまだ蒸し暑い日が続きますが、秋らしくなっている変化をしっかりと感じられます。
こうして涼しくなってくると、あしげく通うようになるのがシーバス釣りです。
今回は短時間で、ちょっと海の様子を見に行ってきました。
澄んだ空気と、朝日が最高に気持ちがいい!
結果はというとエソが2匹釣れて、日が高くなったところで終了。
本命は釣れませんでしたが、ベイトの様子から予想すると、狙いやすくなるのも時間の問題でしょう。
久しぶりに魚の引きを楽しめました。
さて、これから釣りのハイシーズン。いろんな魚が釣りやすい秋の到来ですね!
またまた撮影の裏話です。
これを見ている方に、記事では触れられないちょっとディープな部分も知ってもらいたく、できるだけご紹介していければと思います。
公開されている記事はこちら
前編→https://tsuriho.com/p/102475
後編→https://tsuriho.com/p/102549
今回ご一緒させていただいたのはシマノの赤澤康弘プロ。
初めてお会いしたのですが、とても気さくで明るい方で、こちらの緊張をあっという間にほぐれさせてくれました。
取材中も笑いが絶えず、明るい雰囲気で進んだことを今でもよく覚えています。
同船者の方にもよく気を配りながら釣りをされていました。
そんな雰囲気の中で、確実に釣果を伸ばして行く姿はさすがプロ。
ロッドから手元に伝わる間隔や周囲の様子を観察しながら、その情報をもとに自身の経験と結びつけて行きます。
ちなみにこの記事の撮影日は、秋雨前線の影響で九州では毎日のように雨が降っていた時期。
いつ止むのかの思いたくなるほど梅雨より雨が降っていて、出船してしばらくは茶色の水面が続いているような状況でした。
悪い影響ばかりでしたが、結果的にはとても充実した釣果に。
こういったプロの方を見ていていつも思うのですが、一般の釣り人が見落としがちな動作に強いこだわりを持っている方がとても多い気がします。
その一つが、フッキング。
貴重なヒットを確実にものにするために、水中のイメージをとても明確に考えながら体を動かしています。
一見するとタイミングを見計らって、ロッドを立てて力を加えればいいと思いますが、ラインスラッグのことを考えるとそれだけではダメなのですね。
結果的にバラしも少なくなり釣果も伸びるというのもうなずけます。
ここで解説しちゃうと記事の意味がなくなるので、ぜひこのタイラバ記事をご覧ください(笑)
さらにはカラーローテーション術や具体的なタックルセッティングなどもご紹介されていますよ。
玄界灘がエリアとなっていますが、きっと違うエリアでも役に立つことばかりでしょう。
また一緒に乗船できる機会があるといいものですね。
詳細はこちらからどうぞ!
前編→https://tsuriho.com/p/102475
後編→https://tsuriho.com/p/102549
先日に撮影した記事が公開されました。
今回は玄界灘でのタイラバです。
シマノの赤澤プロと一緒に同船し、様々なテクニックをご紹介していただきました。
前編と後編にわけて詳しく解説されていますので、ぜひご覧ください。
周りが釣れていない時でも、確実に1匹への確率を上げていく。
さすがプロです!
先日の記事製作は順調に進行中のようです。
公開までもうしばらくお待ち下さい。
そういえば、東京に行った親友からお土産をいただきました。
彼もデザインの分野で日々奮闘しています。
このかわいいシールも自分で作ったのだとか。
分野は違えど、頑張る人がいるから自分も頑張れる。
本当にありがたいことです。
さて、一休みしてまた作業にとりかかりますかね!