動きの速い屋内競技の撮影に。Canonの「エクステンダー RF1.4×」を購入
最近は撮影のジャンルも多岐にわたり、ありがたいことに現場の件数も増えてきました。
そこで、より現場にマッチした焦点距離と明るさを確保するために、新しい機材を導入しました。

購入したのは、Canonの「エクステンダー RF1.4×」です。
私の場合は、メインで使っている「RF100-300mm F2.8 L IS USM」と組み合わせて運用します。
装着することで、焦点距離は「140-420mm」、開放F値は「F4通し」の望遠ズームへと生まれ変わります。

この「420mmまで届いてF4固定で撮れる」というスペックは、現場において本当に心強い数値です。
今のところ、主な活躍の場として想定しているのは、屋内・体育館での撮影。
例えば、バレーボールの試合でコートから離れた高い位置から選手を大きく引き寄せて狙いたいとき。
あるいは、スピード感のあるダンスのコンテストなど、激しい動きに対して少しでも速いシャッタースピードを稼ぎたい場面で使っていく予定です。

こうした室内競技で動きの速い被写体を狙うことを考えた時、F4という明るさをキープできるのは大きなアドバンテージになります。
実際にレンズへセットしてみた第一印象は、非常にコンパクトで軽いということ。
このサイズ感とバランスなら、時には一脚なしで、手持ちで振り回せそうな感触があります。

これで、RF100-300mm F2.8というレンズのポテンシャルを余すところなく引き出すラインナップが完成しました。
単体での「100-300mm F2.8」
×1.4装着時の「140-420mm F4」
×2装着時の「200-600mm F5.6」
こうして改めて数値を並べてみると、カバーできる守備範囲の広さにとても頼もしく感じます。

現場に応じて、常に最適な焦点距離と明るさを選べるようになったことで、現時点では妥協せず、納得のいく一枚を狙える環境が整いました。
これからの現場で、しっかり活躍してもらおうと思います。
(また現場で使い込んで落ち着いたタイミングで、詳しい使用感のレビューもお届けしますね)
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